EZ-USB FX3の動作テストを再開
今年の4月にちょこっと実験していたEZ-USB FX3の動作テストを再び行っています。
前回の問題点はUSBの転送速度が遅いということでした。だいたい16MB/Secくらいしか出ませんので、USB2.0以下ということになります。
ブログにいただいたコメントによればDMA Channel の切り替えに時間がかかっているということだったのですが、正直、EZ-USB FX3のファームウェアはお手上げ状態なので、何をどう直してよいのかわかりませんでした。
最近、EZ-USB FX3のSDKが1.2にバージョンアップされていた上、ET2012の会場でうかがった話では速度のの問題も解決されたとのことだったので、試してみたのですが・・
やはり、転送速度は15~16MB/sec程度。
MITOUJTAGに内蔵されているFPGA内蔵ロジアナで見てみると、1024バイトのデータを受け取った後、長い休みに入っています。きっと、DMAの切り替え時間の待ちなのでしょう。本来ならばここに次のパケットが来ていなければならないと思います。
やはり、SDK1.0→SDK1.2に入れ替えただけでは、高速化はできませんでした。
まぁ、でも今日の半日、FX3の開発環境と戯れたおかげで、いろいろ思い出してきました。USB Control Centerのバグが取れて、SPI ROMに書き込めるようになったのは大きいと思います。
明日から旅行にでかけてしまいます野で、日曜日の夜に帰ってきたら続きをすることにしましょう。
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