新規のRXduinoアプリを作るには(CubeSuite+で)
RXduinoのアプリを作る場合は、基本的にツリーに元からあるuserappサブプロジェクトの中のmain.cppを改造したり、そのフォルダにファイルを追加していってユーザプロジェクトを作ってください。
もし完全に新規にアプリケーションのプロジェクトを作成したい場合は、ツリーのどこかで右クリックして、「追加→新しいサブプロジェクト」を行ってください。
そして、「空のアプリケーション(CC-RX)」として作成し、プロジェクト名を適当につけ、作成場所はcslib\の下に作ります。
そして、「ファイル→追加→既存のファイルを追加」、とやります。
次に開いたダイアログでは、cslib\cscommon\フォルダにある4つの.cファイルを追加します。
そして、インクルードパスやマクロ定義を追加するのですが、「CC-RX(ビルド・ツール)」の上で右クリックし、ビルドオプションのインポートを実行し、既存のusertappから設定をインポートすればOKです。
このとき、ハマりやすいのですが「サブプロジェクト」の「アプリケーション」のサブプロジェクトファイル(*.mstp)を選ばなければインポートできません。
そして、また「ファイル→追加→既存のファイルを追加」を行い、今度はcslibフォルダにある*.libファイルを追加します。RaXinoの場合はtkdnhal.libとrxduino.libが必須で、あとのeeprom.lib、fatfs.lib、liquidcrystal.lib、sdmmc.lib、servo.lib、spi.lib、、usbhost.lib、wire.libは必要な場合のみ追加してください。
これで、新しいアプリケーションのプロジェクトができました。
最後にmain.cppを作成し、
#inlcude <rxduino.h>
void setup()
{・・・}
void loop()
{・・・}
などを書けば完成です。
ただ、リンク時に
** L2142 (E) Interrupt number "223" of "vector" has multiple definition
のようなエラーが出ることがあります。
この対処法はまだ不明です。
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