DIP20ピン形状のRXマイコン基板の配線
DIP20ピン形状のRXマイコン基板の配線が引けて、ピン配置が決まりました。
- SPIとUARTは2系統出しています。SPIのポートBは、JTAGと共有なので、E1エミュレータもつなげられます。
- また、UARTは3系統出ていて、UART0はI2C、UART1はSPI、UART6はCANと共有されています。
- USBホスト/ファンクション切り替え回路もオンボードで搭載しているので、USB_D+、USB_D-、VBUS、GNDにコネクタをつなげば、USBがホスト/ファンクションどちらでも使えます。
- PA4、PA5、PA6、PA7には、これからADコンバータをつなげられるか検討します。
- フルカラーLEDがのっていて、好きな色に光らせることができます。
- オンボードで12MHzの水晶が乗っていて、8逓倍してCPUが96MHzで動きます。
- USBの信号線には保護ダイオードが乗っています。
モード切り替えの端子(MD)をLにするとUSBプログラムモードになり、Hまたはオープンにするとプログラムが起動します。
書き込みにはFDTや、CubeSuite、HEW、RXprogなどいろいろなツールが使えます。余裕があればマスストレージ機能も搭載したいです。
プログラムは、もちろんRXduinoライブラリで楽々開発でき、USB仮想COMポートが使えるようになります。
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基板の雰囲気はこんな感じです。
ピンヘッダは、秋月の連結ソケットが使えるように設計しました。
来週中にはもう一種類の別の基板と一緒に、面付けして出図しようと思います。
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いまのところ一般向けに販売する予定はありませんが、販売するとしたら、価格は2,000円~2,500円程度(ただし1000個受注時の単価)でいきたいと思います。
これは評価ボードではなく、「DIP形状のIC」というスタンスです。つまり、実装したり外したりして繰り返し使うものではなく、1回限りの消耗品です。1個単位での単価10,000円程度になりますが、3個、5個あるいは10個、25個パックとして販売し、消耗品として考えていただけるような、数量に応じたリーズナブルな価格を設定するつもりです。
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