Artix-7の冊子を作りました
お待たせしました。暑中見舞いはがきで案内したArtix-7の冊子がようやくできあがりました。

Artix-7はSpartan-6の後継デバイスと思われていますが、Spartan-6と比べると進化した部分や削られた部分が多くあります。特殊電子回路では、実際にArtix-7評価ボードを開発してみて、いくつかの大きな違いがあることに気が付きました。
この冊子は、Artix-7を使った回路を設計しようとする人が、そういった違いによって罠に陥らないようにとの思いで執筆しました。これからArtix-7をはじめようとする皆様の参考になれば幸いです。
冊子の目次は以下のようになっています。
- 第1章 Artix-7の種類と特徴
- 第2章 Artix-7のI/Oバンクと特徴
- 第3章 Artix-7の電源
- 第4章 Artix-7のクロック
- 第5章 コンフィギュレーションとI/Oバンク
- 第6章 その他の特殊機能端子
- 第7章 DDR3 SDRAMのピン配置決定法
- 第8章 お客様からのQ & A
Spartan-6からArtix-7に変わって、何がどう変わったのか、ハードウェアの互換性はあるのか?今までと同じ感覚で設計してよいのか?といったことに焦点を絞って書きました。
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8月にWebサイトでこの冊子の無償配布する旨を案内をしたところ、64名の方からのご希望がありました。当初は先着50名様にと考えていましたが、今回、8月中にご応募いただいた方全員にお送りすることにします。
また、最初は薄いレポートでというふうに考えていたのですが、実際に書き始めてみると意外とボリュームが出てしまったので「月刊特電 別冊」という扱いにすることにしました。手作りですが、ちょっとひと手間かけて製本します。
この冊子は、本日、ピンクの封筒で郵送します。明日には皆様のお手元に届くでしょう。お楽しみに!
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