MITOUJTAGに基板接続検査機能を開発中
MITOUJTAGに基板接続検査機能を開発しています。
基板の接続検査に便利なのは、BLANCAという評価ボードです。
このボードは、3つのCPLDとFPGAがバスでがっちり結ばれているので、接続検査のテストには最適なのです。
まず、MITOUJTAGで認識すると・・
このように3つのICが見えます。
そして、ネットリストを読み込みます。
そしたら、基板検査ツールを立ち上げ、デバイスの割り当てという作業を行います。
この作業は、U1のXC3S1500がJTAGの2番目、U2のXC3S400がJTAGの3番目、U7のCPLDがJTAGの1番目のデバイスであることをツールに知らせるものです。
そして、検査モジュールの「インターコネクトテスト」を読み込むと・・
検査すべき手順を自動的に生成してくれました。
これは、ネットリストを読んで、JTAGデバイス同士がつながっているところを探して列挙したものです。JTAGデバイス同士であっても、入力専用ピンからは出力しないようになっていますし、GNDにつながっているような端子は動かさないようにしています。
そして、実行ボタンを押すと・・
この手順に沿ってバウンダリスキャンを実行してくれるというわけです。
今日のところはまだ実際のバウンダリスキャンを実行するところまではできていませんが、あと1日くらいでできるでしょう。
① デバイスを自動認識する
② ネットリストを読み込む
③ ネットリスト上のICと、JTAGチェーン上のデバイスを結びつける
④ インターコネクト・アルゴリズムを選ぶ
⑤ 実行ボタンを押す
という簡単な手順で接続検査ができるようになるまで、あと少しです!
| 固定リンク









コメント