MITOUJTAGの簡易接続検査機能
MITOUJTAG Proには、簡易接続検査機能という、とーっても手軽な基板検査機能があります。
ネットリストとか細かい設定といった事前準備なしでいきなり検査しても、いろいろわかります。詳しい使い方は下記のページに書いたのですが、
http://www.tokudenkairo.co.jp/jtag/tutorial/tutorial1-12.html
とりあえず、どんなものかサワリだけ紹介します。
ここに、Spartan-6評価ボードがあります。
よく見ると、右下の39と40と書かれたピンヘッダがはんだでブリッジしています。
こんなときに「簡易検査機能」を使うと・・
このように、表示されます。
HDR_B_BP<34>という信号がHDR_B_BP<35>につながっていて、HDR_B_BP<35>がHDR_B_BP<34>につながっているのですから、ショートしているというわけです。
インターコネクトテストとは違い、FPGAが基板上に1個だけ、あるいはCPUが1個だけ、という基板でも、ショートしているのを発見できます。
目視やテスター、オシロではなかなか発見できないショートも、このツールを使えば3分以内に見つけられるのでなかなか便利ですよ。
ぜひお試しあれ!
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