MITOUJTAGで電源やGNDへのショートは発見できるか?
MITOUJTAGのシンプル基板検査機能を使って、信号線が電源やGNDにショートしているかを検出できかどうか、実験してみました。
犠牲になったのは、ALTERAのFPGAが乗ったDE0というボード。
Cyclone3のEP3C16F484が乗っていて、バウンダリスキャンしてみると、こんな風にみえます。
マニュアルを見れば、GPIOの端子がFPGAのどの端子につながっているかわかります。そこで、AB16とAA16、AA13とGND、U13と3.3Vをショートさせてみようと思います。
念のため、ショートさせる前の状態で基板検査機能を実行してみると・・
このように、AA13、AA16、AB16、U13の各端子はプルアップと表示され、どこにも接続されている箇所はありません。
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では、基板をショートさせてみましょう。

ショートさせてから基板検査を走らせてみると・・
AA16とAB16の相互ショートと、AA13のGNDへの短絡、U13の3.3Vへの短絡が検出されました。
MITOUJTAGの簡易接続検査機能は、信号線どうしのショートだけではなく、電源やGNDへの短絡もわかるので、結構便利かもしれません!
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さて、ここでお知らせです。
この接続検査機能は、MITOUJTAG Proだけの機能でしたが、
なんと、この冬、2014年12月末に発売するMITOUJTAG Light版にも搭載予定です。
ただし、MITOUJTAG Lightは、非営利目的の個人利用専用です。
本来はPro版だけに乗せるはずの機能を個人向けの廉価版に乗せるわけですから、ずーっと販売していくわけにはいきません。
今回発売するMITOUJTAG Light 2.7のみの限定機能で、しかも、期間限定かつ数量限定とさせていただきます。何卒ご了承くださいませ。MITOUJTAG Lightをご注文いただいた先着数名の方のみ、この新しい機能をお使いいただけます。数量限定ですので、どうかお見逃しのないようお願いします。
MITOUJTAG Lightの情報は当ブログで少しずつ公開していきます。
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