MITOUJTAGがVivadoの制約ファイルxdcを読み込めるようになった
XILINXの論理合成ツールVidadoでは、ピン定義などの制約がUCFではなく、xdcというファイルに変わりました。今までのMITOUJTAGでは制約ファイルのUCFや、成果物ファイルのPADは読み込めたのですが、Vivadoの制約「XDC」には対応していませんでした。
そんなある日、昨日ですが、Vidadoで使っていらっしゃるお客様がVivadoのピン定義が読み込めないという問合せがあったので、本日、すぐに対応しました。
検証用にVivadoのツールの中に入っているサンプルデザインを使いました。
このサンプルデザインは、FPGAの型番はxc7k70tfbg676のようでした。MITOUJTAGを起動して、デバイスを追加します。
壮観な風景ですね。
そして、このKintexの上にマウスを合わせ右クリックし、「ピン定義ファイルの登録」を実行します。
そして、Vivadoの論理合成で指定したxdcファイルを選択します。
XDCファイルはこんな感じのファイルで、
どうやら、
set_property PACKAGE_PIN ピン番号 [get_ports 信号名]
という書式でピンの定義が並んでいるようです。
ちゃんと読み込めたかどうかは、ロジアナモードにして確認します。
このとおり、XDCの中にあるピン定義が読み込まれています。
![]()
MIOUJTAGはVivadoの制約ファイルを読み込めるようになりました。
こちらのURLからダウンロードしていただけます。
https://www.tokudenkairo.co.jp/login2/getfile.php?target=MJVIVADO_PATCH
今回の対応はお客様からのご要望を反映したものです。MITOUJTAGについてご意見ご要望などあればぜひぜひお寄せください。
| 固定リンク







コメント