Cosmo-ZのLinuxを本格的に・・
Cosmo-ZのLinuxを本格的にいじり始めました。
まず、ZYNQ Linuxの構築手順をこちらのページにまとめました。
http://www.tokudenkairo.co.jp/cosmoz/sdk.html
環境の準備から、u-boot、ramdisk、linux、devicetree・・とひととおり書きました。
また、LinuxやU-BootをビルドしているディレクトリをそのままZIPで固めて「Cosmo-Zダウンロードページ」で公開を始めました。SDカードに書くべき起動データなども一式そろっています。
それから、現在、Cosmo-Zの中にWebサーバを入れて(busyboxのhttpdですが・・)、こんな管理画面を作ろうとしています。
BusyBoxのhttpdはCGIも使えてかなりGoodです。しかしPHPとか使えるわけではないので、ページ全体をCGIで作るのはちょっと大変。
そこで、Ajaxを使うことにしました。
Cosmo-Zの管理画面ではJavaScriptを動かして、Cosmo-Zのbusyboxの中にあるCGIをAjaxでつっついて、キャプチャの開始や波形の取得などをしようという考えです。
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コメント
cosmo-z いいですね!
この仕様でこの価格なら大規模な多チャンネル計測に
無理なく導入できそうです。
さらに私のようなハード屋には敷居の高かったLinux開発環境についても
解り易い物を用意くださっているので安心して利用できそうです。
放射線関連の大規模な物理計測分野で
結構インパクトのある製品になりそうですね。
投稿: tube-polisher | 2015.01.09 09:57
コメントありがとうございます。
返信が超遅くなってしまって申し訳ございません。
ようやく放射線計測とZYNQ Linuxが結びつきそうです。
ITERとか、ハイパーカミオカンデとか、カムランドとか、そういったところで使ってもらえたら嬉しいです。それを目指して頑張っています。
投稿: なひたふ | 2015.02.23 23:08