シンチレーション検出器の開発
マルチチャネルアナライザといって、パルスの高さでヒストグラムを取る回路をFPGAに入れてみたところ、プラスチックシンチレータ+光電子増倍管+Cosmo-Zでバックグラウンドのスペクトルを測れるようになってきました。
カリウム塩を置いた場合と、何も置かない場合で比較してみることにしました。
減塩しおは、塩化ナトリウムの代わりに塩化カリウムが含まれています。天然のカリウムには放射性同位体が含まれているので、減塩しおは簡単に入る放射線源として使うことができます。
減塩しおのあるなしで1.5時間測ってみた結果は、
横軸がパルスの大きさ、縦軸がカウント数です。
140ch目くらいのところから差が出ていますが、まだ有意なものかどうかはわかりません。
せっかくフォトマルが2個あるのだから、コインシデンスの処理をしてみて、特定の方向から来たものだけをカウントするように改造してみようかと思います。
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