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2015.07.14

MITOUJTAG V3を開発しています

MITOUJTAG Version 3を開発しています。

「現代風」をテーマに、いままでの古風なデザインを一新するつもりでやっています。

MITOUJTAGは2003年に世界初のバウンダリスキャン可視化ツールとしてスタートしてから、そのときの発想のまま続けてきました。

でも、それもだんだん限界に近づいるのを感じます。

その間にたくさんの機能を追加してきたので、目的の機能がどこにあるかもわかにくくなってきました。12年前と比べるとパソコンの画面が大きくなった分、ボタンは小さくなって、押しにくい、探しにくいという声がよく聞かれるようになりました。

まず、ボタンを大きく、階層化してわかりやすくすることにしました。

Mjv3_1

すべてのアイコンを48pxサイズにしようとしたところ、画面からあふれてしまいます。ボタンが多すぎるのです。トップ画面のボタンの数を減らするかありませんね。だいいち、CLAMPとかINTESTとか使わないですよ。

よく使うアイコンだけを全面に出して、あまり使わないのは隠すことにしました。

例えば、ロジアナ画面を出したいときも、新しいスキャンビューを出したいときも、基本的に新規のウィンドウを作るわけなので、「新規ウィンドウ」→「ロジックアナライザ」というふうに操作するわけです。

だから、新規ウィンドウという中にまとめてしまいました。

▼を押せば出てくるので、問題はないでしょう。

Mjv3_2

そして、近いうちにバウンダリスキャンのビューは3Dになるでしょう。

↓これが目指すMITOUJTAG V3の姿です。

Mjv3_3

この新しいインタフェースがひととおり動くようになったら、MITOUJTAG V3としてリリースしたいと思います。

他にも、

  • 特電サーバ経由で、新しいデバイスのBSDLファイルを探しに行く機能
  • NAND Flash ROMへの書き込み対応
  • ALTERAやXILINXのUSBケーブルへの標準対応
  • ALTERAの内蔵BRAMを利用したロジアナ
  • デバイス自動認識の後、どういう操作をすればよいかをわかりやすくする
  • ボタン一発でTwitterに投稿できるようにする
  • 基板検査機能の強化

などを考えています。

どうぞ、ご期待ください。

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