MITOUJTAG V3を開発しています
MITOUJTAG Version 3を開発しています。
「現代風」をテーマに、いままでの古風なデザインを一新するつもりでやっています。
MITOUJTAGは2003年に世界初のバウンダリスキャン可視化ツールとしてスタートしてから、そのときの発想のまま続けてきました。
でも、それもだんだん限界に近づいるのを感じます。
その間にたくさんの機能を追加してきたので、目的の機能がどこにあるかもわかにくくなってきました。12年前と比べるとパソコンの画面が大きくなった分、ボタンは小さくなって、押しにくい、探しにくいという声がよく聞かれるようになりました。
まず、ボタンを大きく、階層化してわかりやすくすることにしました。
すべてのアイコンを48pxサイズにしようとしたところ、画面からあふれてしまいます。ボタンが多すぎるのです。トップ画面のボタンの数を減らするかありませんね。だいいち、CLAMPとかINTESTとか使わないですよ。
よく使うアイコンだけを全面に出して、あまり使わないのは隠すことにしました。
例えば、ロジアナ画面を出したいときも、新しいスキャンビューを出したいときも、基本的に新規のウィンドウを作るわけなので、「新規ウィンドウ」→「ロジックアナライザ」というふうに操作するわけです。
だから、新規ウィンドウという中にまとめてしまいました。
▼を押せば出てくるので、問題はないでしょう。

そして、近いうちにバウンダリスキャンのビューは3Dになるでしょう。
↓これが目指すMITOUJTAG V3の姿です。
この新しいインタフェースがひととおり動くようになったら、MITOUJTAG V3としてリリースしたいと思います。
他にも、
- 特電サーバ経由で、新しいデバイスのBSDLファイルを探しに行く機能
- NAND Flash ROMへの書き込み対応
- ALTERAやXILINXのUSBケーブルへの標準対応
- ALTERAの内蔵BRAMを利用したロジアナ
- デバイス自動認識の後、どういう操作をすればよいかをわかりやすくする
- ボタン一発でTwitterに投稿できるようにする
- 基板検査機能の強化
などを考えています。
どうぞ、ご期待ください。
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