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Cosmo-ZのWindows版ネイティブコントロールアプリでFFTができるようにした。
FFTの計算はZYNQのPS(CPU)でやって、TCP/IPで結果を転送している。
画像の描画はホストPCで行う。
4096ポイントのFFTなら2chで毎秒30回程度表示できる。
一応、ROI(Region of Interest)を設定して、好きな部分を拡大できるようにしている。
投稿者 なひたふ 日時 2016.04.02 23:17 | 固定リンク Tweet
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