日本語のデータシートのご注意で本当に注意だった件
アナデバのAD8253というOPアンプ(インスツルメンテーションアンプ)があります。

このICは、A1、A0の端子の設定で、ゲインをx1,x10,x100,x1000と変化させられる便利なアンプです。WR#端子は書き込みのストローブです。
拡張用18bitADCボードで使っているのですが、A0,A1を変化させてもゲインが変換しないという不可解なバグに悩まされました。
日本語データシート(Rev.A)によれば、ディジタル端子のスレッショルドは1.2V以下がLで1.5V以上がHとのことでした。
ところが、1.8V規格のロジック信号を与えているのに、どうも効いている気がしません。
英語版データシート(RevB)によれば、なんと、スレッショルド2.数Vに変更されているではないですか!!
メーカーのページには、「日本語データシートは最新版ではないからご注意ください」のような注意が書いてあることがありますが、本当にご注意でした。
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