« ZynqBerryの新しいLinuxデザインが出ています | トップページ | Cosmo-ZがハードウェアMCAになった »

2016.06.14

Cosmo-ZデザインのVivado化

アルバイトの学生さんが、Cosmo-ZのデザインをVivado化することに挑戦してくれています。

ISEのデザインをVivadoに移行するわけなのですが、PSが出してくるAXI HPはAXI3の仕様になっていて、バーストサイズが16しかないと言っていました。

ISEのときにはEDKが自動的にAXI HP0ポートにInterconnectを入れてくれたけれども、Vivadoでは自分でInterconnectを明示的に入れなければならないということで、結構ハマっていたようです。

そして、無事に移行できたようなのですが、うまく起動しないとのこと。

実際に試してみると、起動時のinit.shの中で止まってしまいます。どうやらcosmoz.elfを起動した瞬間に止まってしまうようで、おそらくAXIバスにつながったGPIOを読みにいって、応答がなくて固まっているのかな・・という気がしました。

また、Vivadoのレポートを見ると、

Cosmozvivado

LUTの使用率が16%で、BRAMが21%となっています。

ISEで作ったときには、LUTは95%、BRAMは99%だったので、何かがごっそり抜けている感じがします。

来週中にはVivado化されたCosmo-Zが動くかな・・と期待しています。

|

« ZynqBerryの新しいLinuxデザインが出ています | トップページ | Cosmo-ZがハードウェアMCAになった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ZynqBerryの新しいLinuxデザインが出ています | トップページ | Cosmo-ZがハードウェアMCAになった »