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2016.06.28

Cosmo-ZのVivado化(3)

Cosmo-ZのデザインのVivado化を進めています。

Vivadoがわからない私に代わって、学生のアルバイトさんが進めています。

ついに、Vivadoで作ったデザインでCosmo-Zが動いたようです。いままで動かなかった原因は、リセットのピンのつながりがISEとVivadoで違っていたからのです。

Cosmoz_reset

CPUはIPインテグレータになったので、その周りのモジュールのIP化を始めました。

まずはADCデコードモジュールです。最大750MHzでやってくるLVDS信号を、位相を調整しながら受信するモジュールです。

Adc_ip

おおっ!なんかパラメータでチャネル数を変えられるようになっているぞ!

Adc_generic

だんだんわかってきました。

ISEのときにはパッケージで以下のような型を定義して、ADCのチャネル数×ビット数の二次元のバスを作っていたけれども、VivadoのIPにするにあたってはこれはできないようです。

type t_adcdata_array is array((MAX_ADCCH - 1) downto 0) of std_logic_vector(ADC_BITS-1 downto 0);

なので、ADCチャネル数を変えるとバス幅が変わる、太いのバスを作って何とかするようです。

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