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2016.06.03

ZynqBerryのチュートリアルが完成

インターンで来ている学生さんが、ZynqBerryのチュートリアルを完成させてくれました。

ZynqBerryのチュートリアルは↓こちらのページにあります。

http://www.trenz.jp/tutorial/zynqberry-tutorial/

Zb_tut

いちおう、このページを見れば一通りの開発ができると思います。

ポイントは、Vivadoのバージョンと、SDKのバージョンを合わせておくことです。(推奨は2015.4)。バージョンを合わせておくと、ハード・ソフト開発がうまく連携できますし、sdk_create_prebuilt_project_guimode.cmdを実行するだけでソフトウェアのプロジェクトが作成できます。

バージョンを合わせておくと、

  • sdk_create_prebuilt_project_guimode.cmdでSDKプロジェクトを自動生成
  • Boot.binの作成や、フラッシュROMの書き込みがCMDファイルでできる

といったメリットがあります。

バージョンが合っていなくてCMDファイルが使えなくても、このチュートリアルを読んでいただければ、開発はできると思います。

ここで作ったLEDチカチカは、AXI-GPIOから「周期」の信号を出して、その値を周期として自作のタイマを動かすことで、PLとPSが連携した可変周期LEDチカチカとなっています。Zb_tut2

TeraTermからキーボードで値を打ち込むと、その値でLEDがチカチカするという、ZYNQならではの複雑なLEDチカチカです。

Zb_tut3_2

ZYNQのPSとPLを使ったサンプル回路として見ていただければ幸いです。

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