新しいMPPCアレイ
特電のアルバイトさんが、新しいMPPCアレイを作ってくれています。
MPPCというのは超高感度の光センサで、フォトンを1個1個数えることができる半導体素子です。
この赤い箱の中は16個の小部屋にわかれていて、各小部屋にプラスチックシンチレータとPPCがついています。
MPPCは下の写真のような小さな基板に実装されていて、上のアンプ基板が微小な信号を増幅します。
そして、フレキのケーブルで箱の外にあるコネクタ&電源基板のところまでひっぱりだされてくるというしくみです。
なお、MPPCは温度やバイアス電圧によって特性が変わってしまうので、このアンプ基板には調整用の穴が開いていて、最適なバイアス電圧がかけられるようになっています。
まだ16chで動かしてはいませんが、1chで見たときにはちゃんと波形が出ていたとのことです。
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