Cosmo-Zのロックインアンプを作成しました
お客様からご依頼を受けて、時間が経ってしまった案件であるCosmo-Zのロックインアンプがようやく作成しました。
見てのとおりVivadoで作られていて、ADC Blockから出てきたデータをlockinというモジュールに入れることで、ロックイン計測ができるというものです。
動作させているときの画面の様子です。
CH1の入力をリファレンスとして、周期を推定して、同期した正弦波をFPGAの中で作り出しています。
その作り出した正弦波と観測したい波形を乗算して何周期か積分することで、特定の周波数における振幅の大きさを測るというものです。
要するに1つの周波数だけのフーリエ変換のようなものです。
FPGAで動くフルディジタルなロックインアンプですが、1.5MHz程度なら余裕でロックできます。
このような感じで、いまは積み残してきた案件を1つずつ解決していきたいと思います。
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