Windows10でXPSが動かなくなった&その回避方法
久しぶりにISEで作ったZYNQのプロジェクトを論理合成しようとしたら、XPSが動かなくなっていました。
ISEの64-bit Project Managerを起動し、
Synthesizeしようとすると、
Started : "XPS Process: Synthesize XPS Source". ERROR: synthesizing XPS module failed! Process "XPS Process: Synthesize XPS Source" failed
とエラーになってしまいます。failedというだけで詳細なエラーの原因はわかりません。
XPSのモジュールを開こうとすると、
Started : "XPS to edit cpu.xmp". ERROR: Editing XPS module failed!
となります。
ライセンスを入れなおしてみてもダメ。ISEとEDKを再インストールしてもダメです。2台ありWindows10 PCの両方で同じ現象です。
また、ISE Design Suite 64bit command promptからxpsを起動してみると、
XPSがアプリケーションエラー0xc0000142を起こしてしまいます。XPSのほかにもいくつかのプログラムが同じエラーを起こすようです。
これが原因で、詳細なエラーメッセージを出さずにISEでfailedと表示されてしまうのかもしれません。
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ふと思いついて、32bit版のISEで論理合成してみると・・
なんと、動くではないですか!!
ちゃんとXPSも起動します。
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また、Windows8.1のマシンでは、いままでと変わりなく論理合成が出来ていて、xps.exeも起動できているので、Windows10のアップデートによるものではないかと考えています。
当面の間は32bit版のISE+EDKで行うか、Windows 8.1で論理合成するしかないのかもしれません。
そもそもISEの32bit版と64bit版の違いってそれほどないような気もするので、32bit版でいいかも。
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