新しいDAC基板を設計します(2)
機能の設計の続きを行います。
AM 0:30
基板のパターンを8個コピペしただけだったのを、回路図を複製して部品番号を振りなおしネット名を付け替えます。この作業が一番大変でした。
AM 5:00
8ch分の回路が正しく出来上がります。
AM 5:58
このDACチップは250MHz 14bitのパラレルインタフェースなのでメザニンコネクタまで一対一で配線を引けます。
クロックは大事にしようとガードリングを付けたり別の層にしたら、SPIの配線が引きにくくなることに気が付いて、1時間の手戻りが発生です。
AM 8:01
家族の食事を作ったり、子供を学校に送り出したりして、仕事の再開です。
この基板は0.1mm/0.1mmのルールにしなくても0.125mmでいけるかと思ったり、6層にしなくても4層でいけると思い、デザインルールを緩くすることにしました。そのため、自分に無駄に厳しい労働を強いることになりました。
AM 10:12
アナログアンプに供給する±2.5Vの電源をチャネルごとに用意したり、電源の層のスプリットプレーンを置いて、左半分は完成です。
AM 11:04
アナログ回路が必要とする±5Vの電源を生成するDC-DCモジュールを、基板の右側に2chごとに配置しました。スイッチング電源なので気休めのLCフィルタでノイズを落とします。DCDCの後には±2.5Vを出すLDOを配置しています。
きっと重い基板になるのでしょう。
まだ完成じゃありません。
AM 11:52
1.0Vを出す基準電圧回路を乗せます。
なかなか完成しません。
PM 1:01
あとはポリゴン貼ったり、部品番号を順番になるように付けなおしたり、シルクの位置を調整したりします。
内層に通した電源がViaの壁で分断されていたりといった致命的なミスを見つけ、手直ししたりします。
これでようやく完成です。
PM 1:23
出図完了です。
今日は完徹してしまいました。
設計を開始してから延べ16時間くらいでできました。
生基板が到着するのは23日の木曜日です。
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