Cosmo-Z Miniの出力にLPFを追加した波形
Cosmo-Z MiniのDACにLPFを追加し、正弦波を出力してそのスペクトラムを見てみました。
まず、10MHz。うん。綺麗だ。
次、20MHz。少し高調波が見えてきたけど、まだまだ綺麗だ。
はい次、30MHz。高調波が目立つようになってきたけど、DDSだと考えると申し分ない。
最後、50MHz!
すぐ右に変なところに何かがあるけど、75MHzあたりにエイリアシングがいるはずなので、それじゃないだろうか。
そして、10:1のパルスを出して全体的な周波数特性を見てました。
まずはフィルタなしの図。
125MHzのサンプリング周波数を中心として、高いほうにも広がっていますね。
次はLCフィルタありの図。
60MHzくらいのところでカットされているのはいいのですが、125MHzのサンプリング周波数が見えてしまっています。おそらくこれはLCフィルタを通過してきたのではなく、測定の問題で拾ってしまっているだけではないかと思われます。
結論を言うと、LCフィルタ自体はうまくいってそうですが、
- ノッチの周波数が大きくずれてしまっている。推定14pFの寄生容量があるのか?
- OPアンプのバッファ全体も含めた性能改善
が必要だということが分かった次第です。
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