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2020.09.02

万能フィルタ基板の設計

5次のチェビシェフLPFはいろいろと実験をしつくした感じがありますが、そうすると7次のチェビシェフやBPFなど、いろいろなフィルタを作ってみたくなりました。

 

毎度毎度、万能基板に銅箔テープを貼って作るのも大変なので、汎用の「万能フィルタ基板」というものを考えてみました。

7次のLCフィルタまで実験できるよう、2012サイズの部品を7個乗せられるようになっています。

基板の表面はこんな感じ。

サイズは33.6mm×10.2mmで、両面基板です。

Unifil_top

↑GNDが共振しないようにランダムにViaを打っています。

回路はとてもシンプルです。使わない部品は基本的にオープンにしておけばOKです。スタブが出来ていましまいますが100MHzくらいまでの実験であれば全く問題ないでしょう。

Unifil

裏面には何も部品を乗せず、つるつるです。

Unifil_bot

部品のパッドはすべて2012サイズで設計しましたが、2012サイズのパッドなら1608や1005の部品を乗せることもできるからです。

製造するときには面付して作ることになると思います。

Paneled

さて、どこの基板業者に出そうかな。

 

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