Cosmo-K DVIの修理成功
Kintex-7のHDMI入出力ボード「Cosmo-K DVI」で2018年のロットのうち4台で不具合が出ていました。原因を究明した結果、BGAのレジストがすこしずれているため実装時にショートしたのではないかと考えていましたが、この予想が正解だったようです。
信頼できる実装屋さんに頼んでBGAのFPGAを新品に貼り替えてもらいました。
USB FX3とDDR3メモリの両方がショートしていたボードで、Kintex-7を新品に貼り替えたところ、見事にUSB3-AXI-DDR3のサンプルが動くようになりました。メモリに乱数を読んで書いてというテストを行っていますが、まったく問題なく読み書きできました。
MITOUJTAGのオープンショートテスト機能で見ても、ショートは解消されていました。
明日、会社に行ったらHDMIの入出力テストをしてみようと思いますが、おそらく大丈夫でしょう。
実は、今回のFPGAを新品に貼り替える前に、基板が原因だからFPGAは問題ないと思い、外したFPGAをリボールしてもらったのですが、リボールした際にFPGA内部がショートしてしまいました。リボールという作業はなかなかは難しいのかもしれません。コストはかかってしまいますがFPGAの再実装は新品に換えたほうがいいのでしょう。
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