Pocket JTAG Cableの再製造(2)
プラスチックケースの在庫が尽きたという問題で、次の製造をどうするか悩んでいます。
候補としては
- タカチのカスタム加工+インクジェット
- いままでのシール屋さんに再発注
- ACCEAさんで即日シール製造
があるのですが、少し進展がありました。
まず、ACCEAさんで作ったシール。
さすがオンデマンド印刷。早いですね。
ケースに貼ってみると、
若干、色のムラが気になります。
ラミネート加工していない(ACCEAさんでは透明シールにはラミネートできない)ので、シール全体の厚さが薄く、表面を撫でてもシールの端がひっかかる感じがしないのは良いです。ラミネートしなくても大丈夫なのかという不安はありますが、水をかけたくらいでは全くにじんだりしません。
ただ、専業のシール屋さんのシールと比べてみると、シール屋さんのは色にむらがなく滑らかで、ラミネートされているので強い光沢があります。
やはり2週間かけたシールのほうが仕上がりは綺麗です。
それから、昨日、aiファイルの出力結果が真っ黒になっていると書きましたが、どうやらホワイト加工をしていたようです。デザイナーさんがホワイト加工の部分をレイヤーで分けて、そのホワイトを黒で塗っていたため、全面的に真っ黒に見えたのでした。
なんでホワイト加工したかというと、もともとはタカチのSX-90Aというちょっとクリーム色をしたケースを使っていたのです。シールの緑色とケースのクリーム色が混ざって色合いが変わってしまうので、デザイナーさんがシールが透過しないようにホワイト加工を追加してくれたようなのです。
ホワイト加工というのは、裏が透けないように不透明な白のインクで塗る加工で、これをやると発色がとてもよくなります。
これですべての疑問が解決しました。
あとは、タカチからインクジェット印刷された試作品と、シール屋さんから再製造したシールが届くのを待つのみです。
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