IC真贋判定装置の設計を始めます
IC真贋判定装置の設計を始めました。
まずは任意のピンに電源とかGNDとかを与えられるような回路を考えています。
添付の図の基板は768個のアナログスイッチで128pinをコントロールする基板で、20cm角くらいのサイズになります。
TQFP144~240まではこの基板を2枚重ね、BGA324はこの基板を3枚重ねることになります。かなりの力技なので基板の回路図を描くだけでも大変です。
それから、QFP240用のICソケットが届きました。
悲しいことに、このソケットも中国製なのです。
レバーがごつい。
このレバーをくるっと回して黒い所を押すと開きます。
思っていたよりずっと精密で、白い台座の部分はセラミックスっぽい材質で、細い穴が開いています。
この穴には直径0.2mmくらいのスプリング入りのプローブがはまっています。
プローブは可動式になっていて、裏返すと全部引っ込んでしまいます。表にすると全部引っ込んでしまいます。
ソケットを基板に乗せるとプローブが上側に0.1mmくらい飛び出して、検査対象のICに接触するという仕組みなんだろうと思います。
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