Cosmo-KのPCI ExpressデザインをVivado 2022.2用のアップデートしました
Cosmo-Kという特電のPCI Expressボードがあるのですが、サンプルデザインがVivado 2017用にできていたので、Vivado 2022.2まで一気にアップデートしました。
Vivado 2017.1あたりから2022.2まで一気にアップデートすることはできないので、少しだけ新しいVivadoで開きなおし、アップデート作業(Report IPからupdate ip)をして、Synthesisまで通して次のバージョンで開くという作業を繰り返し、
2017.4→2018.1→2018.3→2019.2→2020.1→2020.2→2022.2
と、ちょこちょことアップデートしました。
最初は2022.2までUpdate IPで上げていったのですがSynthesisの前のIP生成が終わらないという問題が起きたので、各バージョンで開いてSynthesisまで通してから次のバージョンで開きなおすというやり方をしています。
何かと大変でした。
Vivado 2022.2版のファイルはこちらにあります。
https://www.tokudenkairo.co.jp/cosmok/download.html
このデザインを使うと、PCI Experssを通じてボード上のDDR3メモリを読んだり書いたりするというアプリが簡単に作れるようになります。しかも、Windowsで動くデバイスドライバ付きです。
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