超小型ZYNQ基板とArtix基板が動いた
かねてより開発していた超小型(45mm×23mm)のZYNQ基板とArtix基板が出来上がってきました。
右側にあるのはベースボードで、電源やJTAGを供給するためのものです。SDカードとLANもベースボード側に乗せています。
この超小型FPGAボードはコネクタというのがなく、4辺に張り巡らせた1mmピッチの端面スルーホールのパッドがコネクタ替わりになっています。どうやってマザーボードと接触させようか悩んだのですが、半導体の検査などに使うコンタクトプローブという、長さ20mm、直径0.6mmほどの針を使って接触させることにしました
このプローブをベース基板にはんだ付けして、その上からFPGAボードを乗せるのですが、指先の感触でうまく位置合わせをしてテープで固定して・・・
見事にJTAGで認識することができました。
同時に作ったArtix-7のボードのほうも
このとおり。JTAGで認識させて、さらにバウンダリスキャンでLEDチカチカすることもできるようになりました。
次はコンタクトプローブを安定して接触させるための技術開発が必要そうです。ベースボードにはMPSSEを使ったUSB-JTAGが乗っているので、これを使ってVivadoやVitisから書き込みなんかもできるといいですね。
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