成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-tech)では完了まで販売してはいけない
Go-tech補助金の申請書を書いてから改めて公募要領を読んでみると、補助期間中に製品の販売を行ってはいけないということに気が付きました。研究の知見を活かして別の製品を作ったり最終目的物になる前の部品を販売するのもだめなようです。
補助期間は国から補助金がおりて大学や企業で研究を行う期間です。この期間には主に大学で学術的な課題を研究するような感じではあります。
この期間に試作品が出来たりしても販売してはいけないのです。
補助期間が終わるといわゆる「魔の川」の超えて製品開発のフェーズになります。
こうなると販売してよくなりますが、企業が商品化のための研究開発を自己資金ですることになります。
補助期間終了後は国から補助金はおりません。企業が自己資金と売上から研究費を捻出して、自分で研究します。
この自己資金での研究開発期間の資金計画も求められます。
製品開発が終わると「死の谷」が、その先には「ダーウィンの海」が待っています。
Go-techは「魔の川」を超えるまでの補助金のようです。
もし失敗したらどうなるのか?
経済産業局に電話したら、失敗しても返金を求められることはない、と答えてくれました。
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