格安のMPSSE-JTAG基板を作ります。
FT232HとUSB-TYPE Cと1.8V~5Vのレベル変換ICが乗った格安の基板を作ろう思います。
今はMITOUJTAG Free用のJTAGケーブルとして秋月のFT2232DやFT232Hを案内していますが、秋月でFT2232Dの基板を買っても、XILINXの14ピンやALTERA10ピンの形状で出すのって面倒だし、EEPROMにFT_ProgしなきゃMPSSEにならないので、すぐにJTAGしたいと思ってもそこに障壁があると感じています。
そこで、機能を最低限まで削って、ケースも3DPで作って、基板と実装をJLCでおこなって、Amazonの手数料とクレジットカード手数料まで乗せて3000円くらいで出せないだろうかと考えて設計しています。
秋月キットを買ってきて、万能基板やブレッドボードに乗せて14ピンのコネクタ(しかも2mmピッチではない)を乗せるのってかったるいし、仕事じゃやりたくないですよね。
そこで、XILINX 9ピンとALTERA 10ピンとXILINX 14ピンのコネクタが基板に最初から乗っていてターゲットへの接続は楽ちんな基板を作ろうと思っています。もちろん、9ピンのバラのケーブルと10ピンのリボンケーブル、14ピンのリボンケーブルは付属しています。
最近のFPGAやCPUは1.8Vや1.2Vといった低い電圧で動作するので、JTAGの電圧も低いものが要求されることが多いです。そんなところに3.3Vのロジック信号を与えてはいけません。
なお、FT2232DやFT232HにはVCCIOがあって、IO電圧を上げ下げできそうな感じではありますが、実際にはVCCIOは3.3V専用になっています。
つまり、定電圧デバイスにFTからつなぐには、レベル変換ICは必須なのです。
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