HMC8191評価基板の解析
HMC8191というミキサの評価基板のガーバデータを見て、設計手法を解析しています。
この基板って隣り合うピンがショートしているような感じのはんだ付けになっているのですが、これはいったいどういう意味があるんだろうという疑問があります。
単に余った半田がブリッジしただけとは思えません。
そこで、ガーバファイルを見つけて解析してみました
なるほど!信号線の周りをベタGNDで囲んでいますね。
ピンごとに配線しているわけではないようです。参考になった。
ちなみに、これはマイクロストリップラインではなくてGND付きコプレーナ線路なんだろうなと思います。
MSLとして計算してもほぼ50Ωだけど、コプレーナのほうが分散が小さいのかな。
HMC8191の基板とパッド付近を、半分想像でモデルを作ってシミュレーションしてみました。
なるほどね。このようにするとマイクロストリップラインからの垂直立ち上げ部分でも反射を抑えることができそうです。
すべての寸法に意味があることがわかりました。
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