Cosmo-ZのFFT機能をデバッグ
Cosmo-ZのFFT機能をデバッグしました。
いままでは32768ポイントを超えるFFTをしようとすると異常な結果になっていました。その原因は、FFTの計算をするプログラムで配列のアドレスを計算するところがオーバーフローしているためでした。
それを直して4194304ポイントまでのFFTができるようにしました。
(ただ、ZYNQのPSで計算しているのでかなり重いです)
ファンクションジェネレータ(AWG)で作った正弦波を32768ポイントのFFTで見ると1kHzくらいの太いスペクトラムだったのに、
1048576ポイントのFFTで見るとこんなに線幅が細くなりました。そして、メインのスペクトラムの横にたくさんのヒゲがあるのが分かります。
サンプリング周波数を下げて分解能約1Hzくらいにすると、ヒゲの様子も変わってきます。
さて、このヒゲを作っているのは、Cosmo-Zの水晶のジッタなのか、それともAWGのジッタなのか。
分解能が上がると、いままで見えなかったものが見えてきますね。
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