中小企業政策のまとめ
中小企業政策をまとめると、
生き残りたければ投資せよ、省力化せよ、賃上げせよ
シニア・外国人・副業人材を活用せよ、新事業進出せよ、研究開発せよ、海外展開せよ、GX・DXせよ。
高齢化したなら事業承継だ。
えっ、もう無理?
それなら廃業支援が待っているぞ。ということかな。
それから面白いことが書いてありました。
新規に開業した企業は既存の企業より労働生産性(付加価値額÷人数)が高いらしいのです。
国や自治体が「創業支援」するのはそのためだろうか?
でも、開業企業は人数が少ないから分母が小さくて労働生産性が高く見えるということじゃないのかとも思えてきます。
いまから新規開業する人はパソコン使えるから帳簿とかはパソコンでやるはず。逆に、中小企業の3割は電子メールも使えないほどディジタルが導入されていないので、確かに既存企業を全部混ぜたものに比べると労働生産性は高いのかもしれない。
お爺ちゃんが長年紙とFAXでやっている町工場よりも、若い人が起業した会社のほうが付加価値が高いことやるから、どんどん潰してどんどん起業させたいのでしょう。
ところで、付加価値の定義って出てくるたびに変わってない?
それから驚いた!よく聞く「伴走支援」というのは一緒に走ることじゃなくて、経営者の悩みを傾聴して、経営者が納得(腹落ち)して、いろいろ気づいて、能動的アクションを起こして潜在力を発揮し、自走できるようにすることらしいのです。
伴走支援で支援者がすることは対話と傾聴。なるほど。
伴走支援とは、お金を貸したり、計画を立てたり、一緒に営業に奔走することではない。
対話と傾聴。
認定支援機関にはこれが求められてんだな。
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