1GHzのトランジスタ増幅回路
1GHzくらいで動く高速なトランジスタ回路を考えているのですが、やっぱりエミッタ接地はだめですね。
増幅率1倍にすればミラー効果も起きないと思ったのだけど、トランジスタがOFFの状態でベースに入力が立ち上がるとBC間の容量を通じてコレクタ電圧が上昇してヒゲが出ることがわかりました。
エミッタ接地を使わずに論理を反転させるには差動増幅するしかないのかもしれないし、だがこれはエミッタ接地なのかもしれない。とにかく動作点の設定が難しいなあ。
ベース接地回路やエミッタ接地回路はBC間のトランジスタを抜けてくることはないのだけど、反転ができません。
ベース接地はエミッタ電位が揺さぶられるのでベース電位もそれなりに揺さぶられるのでインピーダンスが低い回路は結構ムズイ。
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