1Ω抵抗で円周率を作る方法
1Ω抵抗で円周率(3.14Ω)を作るという話題がX上で繰り広げられていました。
私も作ってみました。それが、この回路。
25本の1Ω抵抗で3.1415Ωを作っています。
26本使うと、3.1415929Ωになります。
318本使うと、3.141592653Ωになって9桁の精度が出せます。
これはどういう原理なのかというと、連分数展開というやつです。
分子が1の正則連分数を使って円周率を展開すると、3,7,15,1,292という係数が出てきます。
分子が1なので、1/(1+1/a)という形が抵抗の並列接続になり、a+bは直列接続になるので、うまいこと1Ω抵抗を使って円周率の近似ができるのでした。
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