« ADF4382A基板の設計にSMPコネクタを乗せてみる | トップページ | 精密DAC基板のCPUをRaspiPicoにした »

2025.12.23

ミスミのフレームを使って作り、ネジを表面に出さない方法

4カ月ほど頑張って作ってきた装置がいよいよ納品です。

手塩にかけて育ててきた装置が手元から離れてしまうのは寂しいです。

娘を嫁に出す親のような気持ち。

今日は徹夜ですべての部品をバラしてネジの1つ1つを締め直し、ケーブルを作り直して組み立て直しています。

Misumi1

さて、この装置は展示品です。

ボタンを押すと光ってある現象を説明するという、例えれば科学館で展示されているような展示品です。

ある種の美術品とも言えます。

そこで私がこだわったのは表面にネジを出さないこと。

 

上の写真を見ていただくとわかるとおり、骨組みはミスミのフレームです。

しかし、ミスミのフレームで作ったも機械は標準的には表面にアクリルパネルやアルミ板を貼ってネジで止めるのが普通です。ですが、それだとネジが表面に見えてしまいます。

 

そこでわたしが取った方法は、こういう感じで筐体の内側からネジで止めるという方法でした。

Misumi2

はっきり言って、超めんどくさい。

内側から止めるのでドライバも入りにくい。

でも、頑丈になりますし、何と言ってもでき上がった後の見栄えが最高に良くなります。

すべての工作に使えるほどオススメではありませんが、ミスミのフレームを使って見栄えのよいものを作りたいときには参考にしてみてください。

|

« ADF4382A基板の設計にSMPコネクタを乗せてみる | トップページ | 精密DAC基板のCPUをRaspiPicoにした »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ADF4382A基板の設計にSMPコネクタを乗せてみる | トップページ | 精密DAC基板のCPUをRaspiPicoにした »