ADF4382Aボードの設計再開
中国が春節に入って基板が作れなくなる前に基板を作りたいと思い、ADF4382Aのボードの設計を再開しています。
去年の12月に設計したときにはこんな感じで終わったと思います。
当初のプランでは1インチ四方に納めたかったのですが、コネクタが大きくてあきらめました。
どうせ目的のサイズに収まらないならと思い、少し広げてOCXOを乗せることにしました。
で、OCXO用にも電源回路を乗せています。
さて、ADF4382Aの出力端子にはインダクタ経由からVCCを供給して、いわゆるBIAS-T回路を構成しなければなりません。
評価ボードのBIAS-T回路がこれです。
なんと、1.4nHです。
1.4nHといったら1.4mm配線の持つインダクタンスと同じくらいです。本当に意味があるのだろうかと思ってしまいます。
10GHzや20GHzに対しては数十Ωなので理論的には正しそうです。
評価ボードに使われている推奨部品は0201DS-1N3XJEWで、これは0603(mm)の部品です。ちっさ。
こうしてADF4382Aの回路はこうなりました。
ADF4382Aの下にあるのはミキサICです。次はこのミキサICとの接続を考えることにします。
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