Intel MAX10で差動信号を作って8b/10bで送信
IntelのMAX10にセンサをつなげ、60cmのフレキケーブルを通じて送ってくるという装置を作っています。
フレキ上のデータ伝送速度は160Mbpsなのですが、8b/10b変換して200Mbpsで送っています。
8b/10bを使ったのは、センサのデータなので1や0が連続する可能性があったからというのが大きいです。0や1が偏るとバランスが悪くなるからということです。
ちなみに、LVDSなどの差動にしないと全く安定しません。やはり差動は偉大だ。
差動でさえあれば、LVCMOS25のピンを2個使って反転させて送るという疑似差動でも問題ありませんでした。そこそこの距離を高速で伝送するには、差動で送るということと、受信端で終端することが重要であるようです。
ちなみに、今回の基板ではMAX10のJTAGの端子をSharingしているので、TDOとTDIが差動ペアの端子になっています。JTAGをSharingにする場合、TDOを出力可能端子でデザインしなければなりませんが、TDI/TDOピンをdatanとdatapの差動にするとJTAGENをHにしてもJTAGが使えなくなるという問題があるため、LVCMOS25を使った疑似差動で送ることにしました。
| 固定リンク



コメント