JLCPCBの出荷プロセスを完全に理解しました。
まず、「Your JLCPCB Order Is On Its Way To You」のメールが来た時にはJLCPCBから出荷された時です。このメールが来たらJLCの施設からDHLに渡されたときで、ラベルを貼ったときではありません。安心してよいタイミングです。
JLCPCBの出荷は11時頃と17時ごろの2回行われます。そして、DHL HONG KONGに運ばれて、22時から23時ごろにDHLがpick upしたいう情報が初めて掲載されます。
pick upとwaiting for pick upの違いは何かというと、DHLが1つ1つの荷物を認識する処理がpick upなのだと思います。我々がクロネコの営業所とかに持ち込んだり、配達員に来てもらうとスキャンされるけど、数千個とあるとさすがに1個1個できないだろうから、工場から大量の荷物を出荷するような場合はDHLの集積所でPick upしているのだろうと思われます。
つまり、JLCPCBが「出荷した」ときが「On Its Way」メールで、このときにはトラックに乗ってDHL施設に向かっています。DHLが「waiting for pick up」と言っている期間は、JLCから出荷されたけれどもDHLの施設でまだスキャンされていない状態なのでしょう。DHLの集積所でバーコードが読み取られると初めてDHLの追跡情報に乗ります。それが夜11時。

JLCPCBから香港DHLまでの経路は、DHL ZHUJIANG DELTA AREAを経由する場合と、DHL HONG KONGに直接到着する場合があります。もしかすると、工場からDHLの集積所まで代理で運ぶ業者みたいなのがいるのではないかと思われます。
そういう代理業者が運んでいる間は追跡情報が出ないのでしょう。信じられるのは「On Its Way」のメールのみ。この時点でJLCの手から離れています。
DHL施設を出発しましたの後でDHLの施設で処理中と表示された場合、どこで処理されているかと推測してみると、ここでしょう。

なんと!空港の中。滑走路の隣です。

だから、「DHL施設を出発しました」の後で「DHL施設内で搬送処理中」という表示が出たら確実に飛行機に乗ります。
午前3時ごろに搬送移動中が出たら、飛行機に積み込みをしている最中。いよいよ出発です。

これでようやく安心できます。午前4:00ごろに飛行機が出発し、朝8時ごろに成田に着きます。

飛行機は8:46に成田に着いているはずなので次の施設(DHLグローバルフォワーディングか?)へ40分で移動します。
11:05に着いたTOKYOは新木場(DHL東京ディストリビューションセンター)かと思われます。


成田から東京への移動だとだいたい1時間だし、新木場は保税蔵置場なので通関ができます。
午後4時ごろに無事に入荷!

中身は実装済み基板2枚と未実装基板2枚でした。



製造に失敗した基板を再製造したやつは入っていませんでした。(これを待っていたらさらに1日かかったろう。再製造は不要って何度もチャットで言っておいてよかった)
LCSCに在庫がある部品だけを付けてもらったので、コネクタとかは自分で実装しなければなりません。
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